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SANKYOヒストリー

1985 SANKYO

「アリゲーター」の機種詳細

アリゲーター 筐体
1985年の10カウント規制後、SANKYOとして発表した初の第2種のうちの一つ。
左右の羽根がワニの口となっていて、役物内部には上下に動く少年が配置されている。
大当りになると、ワニの口の開閉に合わせて少年が動き、ちょっとしたスリルを味わえるようになっている。
貯留は行われない。
また、大当りラウンド中には連続したメロディーが流れるようになっていたが、当時としては画期的なシステムとして注目された。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
アリゲーター
(アリゲーター)
スペック
賞球数(ALL13)
販売名(型式名)
アリゲーターI
(アリゲーターI)
スペック
賞球数(ALL13)
販売名(型式名)
アリゲーターII
(アリゲーターII)
スペック
賞球数(ALL13)