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SANKYOヒストリー

2003.1 SANKYO

「フィーバーバイキング」の機種詳細

フィーバーバイキング 筐体画像
海賊になった動物たちが、コミカルな動きを見せる。
大当り図柄は1~8の8種類で、奇数で当れば確変突入。
有効ラインは5ラインとなっている。
モニター上部には不気味なドクロがいて、ここが連続して不気味に笑う予告が発生すれば、期待度が上昇する。
また、回転中ミニキャラが飛んで来て爆発し、対応したリーチになれば信頼度は80%にもなる。
リーチでは群の発生などと複合することも多く、ラインが3本に増えると信頼度が高くなる。
シリーズは多く、確率や出玉、時短条件などが異なるCR機4種類と、時短振り分けがある現金機1種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーバイキング FX
(CRフィーバーバイキング FX)

スペック

大当り確率(1/356.3→1/59.4)

販売名(型式名)

CRフィーバーバイキング JX
(CRフィーバーバイキング JX)

スペック

大当り確率(1/349.7)

販売名(型式名)

CRフィーバーバイキング MX
(CRフィーバーバイキング MX)

スペック

大当り確率(1/317.7)

販売名(型式名)

CRフィーバーバイキング RX
(CRフィーバーバイキング RX)

スペック

大当り確率(1/239.7)

販売名(型式名)

フィーバーバイキング DX
(フィーバーバイキング DX)

スペック

大当り確率(1/216.5)