SANKYOヒストリー
1990.11
SANKYO
「ナイトドラゴン」の機種詳細
![ナイトドラゴン 筐体画像](/history/resource/upload/pachinko/pachinko.0/pachinko.171/pachinko.171.chassis_1.jpg)
ピックアップ動画
![ナイトドラゴン ピックアップ動画 サムネイル](/assets/images/history/thumb_NightDragon.png)
上下二段になった役物奥にはナイトが立ち、常時盾を左右、足を前後に動かしている。
羽根からの玉は上段奥から手前中央のVゾーンを目指すが、大概盾によって左右に弾かれてしまう。
盾の動きを避け、ナイトの足の間などに落ちた玉が、さらにVゾーン手前の突起を乗り越えて入賞すれば大当りとなる。
このように大当りまでが非常に辛い反面、一旦当れば“究極の貯留”によって継続率はピカイチである。
その貯留方法とは「Vゾーン真上にフタをして、その上に行う」というもの。
足の間にも一旦貯留して絶え間なくVゾーン方向へ発射するため、貯留さえ行われれば継続はほぼ確実だ。
シリーズには旧要件の「VII」と、新要件の「GP」がある。
羽根からの玉は上段奥から手前中央のVゾーンを目指すが、大概盾によって左右に弾かれてしまう。
盾の動きを避け、ナイトの足の間などに落ちた玉が、さらにVゾーン手前の突起を乗り越えて入賞すれば大当りとなる。
このように大当りまでが非常に辛い反面、一旦当れば“究極の貯留”によって継続率はピカイチである。
その貯留方法とは「Vゾーン真上にフタをして、その上に行う」というもの。
足の間にも一旦貯留して絶え間なくVゾーン方向へ発射するため、貯留さえ行われれば継続はほぼ確実だ。
シリーズには旧要件の「VII」と、新要件の「GP」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
ナイトドラゴンVII
ナイトドラゴンVII
(ナイトドラゴンVII)
スペック
賞球数(ALL13)
販売名(型式名)
ナイトドラゴン GP
ナイトドラゴン GP
(ナイトドラゴン GP)
スペック