SANKYOヒストリー
1994.9
SANKYO
「フィーバーネプチューン」の機種詳細
![フィーバーネプチューン 筐体画像](/history/resource/upload/pachinko/pachinko.0/pachinko.320/pachinko.320.chassis_1.jpg)
海をテーマにした、美しいドラムアクションが特徴。
同時発表の「フィーバーウォーズ」などとともに、新枠「NASUKA」対応として初めてステレオサウンドも搭載している。
シリーズのうち、現金機は確変などないノーマルタイプで、2種類の7やBARなど9種類の図柄が横3、ナナメ2の5ラインいずれかに揃えば大当り。
配列上ダブルリーチが多数用意され、リーチアクションも複数ある。
また、保留玉の数によって変動時間が短縮される工夫もほどこされ、打ち手のニーズに応えた。
シリーズにはCR版もあり、大当り図柄の種類や有効ラインは同じだが、赤7、赤BAR、人魚が揃うと以降2回大当りまでの確率変動に突入し、ドラムの停止時間が短縮する。
同時発表の「フィーバーウォーズ」などとともに、新枠「NASUKA」対応として初めてステレオサウンドも搭載している。
シリーズのうち、現金機は確変などないノーマルタイプで、2種類の7やBARなど9種類の図柄が横3、ナナメ2の5ラインいずれかに揃えば大当り。
配列上ダブルリーチが多数用意され、リーチアクションも複数ある。
また、保留玉の数によって変動時間が短縮される工夫もほどこされ、打ち手のニーズに応えた。
シリーズにはCR版もあり、大当り図柄の種類や有効ラインは同じだが、赤7、赤BAR、人魚が揃うと以降2回大当りまでの確率変動に突入し、ドラムの停止時間が短縮する。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーネプチューン
フィーバーネプチューン
(フィーバーネプチューン)
スペック
大当り確率(1/205)
販売名(型式名)
CRフィーバーネプチューン
CRフィーバーネプチューン
(CRフィーバーネプチューン)
スペック