SANKYOヒストリー
1996.8
SANKYO
「フィーバービッグパワフル」の機種詳細
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大ヒット機種「フィーバーパワフル」の後継機の一つである。
こちらは6インチブラウン管を採用しているが、9分割8ラインといった部分や図柄の停止順は同じだ。
また、CR機なので大当りの確変も搭載し、7が2ライン以上またはオールフルーツで当った場合、以降2回当るまで確変となる。
ちなみに、オール7で揃う確率は高くなったが、出現しても前作のような「3分間停止」といった演出は行われない。
また、センターのマスが絡むスーパーリーチにおいて、夢夢ちゃんが登場するのも大きな特徴の一つ。
画面を横切って図柄をめくったり、ヒップアタックをしたり様々な動きで期待度を高める。
なお、この機種から実際の抽せんを行うメインデジタルと、画面での演出が分離するようになった。
シリーズには、確変突入率4分の1の「FX」と、3分の1の「EX」がある。
大当り確率も異なっているが、両者とも確変継続回数に9回までの自主リミットがついている。
こちらは6インチブラウン管を採用しているが、9分割8ラインといった部分や図柄の停止順は同じだ。
また、CR機なので大当りの確変も搭載し、7が2ライン以上またはオールフルーツで当った場合、以降2回当るまで確変となる。
ちなみに、オール7で揃う確率は高くなったが、出現しても前作のような「3分間停止」といった演出は行われない。
また、センターのマスが絡むスーパーリーチにおいて、夢夢ちゃんが登場するのも大きな特徴の一つ。
画面を横切って図柄をめくったり、ヒップアタックをしたり様々な動きで期待度を高める。
なお、この機種から実際の抽せんを行うメインデジタルと、画面での演出が分離するようになった。
シリーズには、確変突入率4分の1の「FX」と、3分の1の「EX」がある。
大当り確率も異なっているが、両者とも確変継続回数に9回までの自主リミットがついている。
（著）神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバービッグパワフル FX
(CRフィーバービッグパワフル FX)
(CRフィーバービッグパワフル FX)
スペック
大当り確率（1/331）
販売名(型式名)
CRフィーバービッグパワフル EX
(CRフィーバービッグパワフル EX)
(CRフィーバービッグパワフル EX)
スペック
大当り確率（1/398
