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SANKYOヒストリー

1997.11 SANKYO

「フィーバーメガクィーン」の機種詳細

フィーバーメガクィーン 筐体画像
ゴールドをふんだんにあしらった、奥行きのある「メガクィーンドラム」を搭載している。
CR機と現金機があり、両者とも8種類の図柄が5ラインいずれかに並べば大当り。
「CRフィーバーメガクィーンGP」は、ダブルリーチでの大当りまたは3、5、7で当った場合、次回までの確変に突入。
継続リミットは5回となっている。
現金機版「フィーバーメガクィーンEX」は大当り終了後に時短を搭載し、3、7で当れば200回、1、5なら120回、E、Zなら60回、その他はナシといった、回数振り分けを搭載している。
この機種では大当り予兆として「中・右ドラムの同時スベリ」が連続すればリーチ期待度が高まるようになっている。
ノーマルから発展するスーパーリーチも多彩で、高速回転、コマ送りなどがあった。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーメガクィーン GP
(CRフィーバーメガクィーン GP)

スペック

大当り確率(1/359)

販売名(型式名)

フィーバーメガクィーン EX
(フィーバーメガクィーン EX)

スペック

大当り確率(1/223)