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SANKYOヒストリー

1999.7 SANKYO

「フィーバーダンス」の機種詳細

フィーバーダンス 筐体画像
ダンスがテーマになった、コミカルな現金デジパチ
画面では、基本的に上半分で図柄変動、下半分でキャラのダンスが行われる。
大当り図柄は12種類で、このうち6種類で大当り終了後123回転の時短に突入。
その間は電チューが頻繁に開放して、玉の減りを防ぐ。
予告にはスベリやダンサーのカツラが取れそうになるなど3パターン、リーチは進むほどに分岐するパターンが多数ある。
また、回転中突然「チャンスタイム」に突入することもあり、3人が「当」で停止すれば全回転リーチになって、時短図柄での大当りとなる。
シリーズには確率や出玉の異なる2スペックがある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーダンス EX
(フィーバーダンス EX)

スペック

大当り確率(1/221.5)

販売名(型式名)

フィーバーダンス SP
(フィーバーダンス SP)

スペック

大当り確率(1/140.5)