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SANKYOヒストリー

2003.3 SANKYO

「フィーバーザ・キング」の機種詳細

フィーバーザ・キング 筐体画像
9.6インチという巨大ドラムの外側に、7やキャラなど様々な絵柄の描かれた「スケルトンリール」を設け、予告などの際それらがドラムの動きに合わせ、チャンス告知を行う。
大当り図柄は7、J、Q、Kが5ライン上に並んだ場合で、うちWライン以上で揃えば確変突入となる。
予告ではスケルトンリール上に夢夢ちゃんやナナちゃんが出現したり、その発展形として巨大ドラム君が登場する期待度の高いパターンがある。
ドラム君は、連続して登場した場合も期待が高まる。
リーチはノーマルからの発展形(マジカルステップ、大地震など)やロングからの発展(キック、ラッキーチャンス)など、スケルトンリールとの絡みによる細かい動きが多彩。
シリーズには大当り確率や出玉、時短条件などが異なるCR機4種類と、全ての大当り後100回の時短付き現金機1種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーザ・キング FX
(CRフィーバーザ・キング FX)

スペック

大当り確率(1/354.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーザ・キング JX
(CRフィーバーザ・キング JX)

スペック

大当り確率(1/350.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーザ・キング MX
(CRフィーバーザ・キング MX)

スペック

大当り確率(1/329.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーザ・キング RX
(CRフィーバーザ・キング RX)

スペック

大当り確率(1/315.5)

販売名(型式名)

フィーバーザ・キング DX
(フィーバーザ・キング DX)

スペック

大当り確率(1/228.5)