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SANKYOヒストリー

2004.9 SANKYO

「フィーバーじゃんけんバトル」の機種詳細

フィーバーじゃんけんバトル 筐体画像
液晶モニター周囲がそっくりドラム君になっている見た目もさることながら、手が動いてじゃんけんをしたり、過去のSANKYOの名機の演出が再現されたり、盛り沢山の演出とキャラクターがにぎやかなデジパチ
大当り図柄は、夢夢ちゃんなど人気キャラ8種類。
このうち赤図柄確変突入となる。
液晶に登場するキャラは、32機種の52種類にもなり、様々な場面で登場する。
予告には、ドラム君の手がグーとパーを繰返すパターンや、ステップアップ、ミニキャラなどがあり、ミニキャラは登場する組み合せで期待度が異なる。
リーチ時などに3種類のじゃんけん軍団いずれかが現れると、じゃんけんバトルに発展。
勝てばルーレットにより懐かしのリーチに発展する。
他にも、じゃんけんの場面はチャンス目停止後の「じゃんけんゲーム」や大当りラウンド中の昇格を賭けた「じゃんけん大会」など、いくつか用意されている。
なお、時短終了後40回転は演出が「マジカペモード」となり、液晶にマジカルカーペットの役物が出現して楽しませる。
シリーズにはCR機2機種と、1種類の現金機がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーじゃんけんバトル JX
(CRフィーバーじゃんけんバトル JX)

スペック

大当り確率(1/348.6)

販売名(型式名)

CRフィーバーじゃんけんバトル MX
(CRフィーバーじゃんけんバトル MX)

スペック

大当り確率(1/297.9)

販売名(型式名)

フィーバーじゃんけんバトル DX
(フィーバーじゃんけんバトル DX)

スペック

大当り確率(1/219.2)