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SANKYOヒストリー

2004.2 SANKYO

「フィーバーロード・オブ・ザ・リング」の機種詳細

フィーバーロード・オブ・ザ・リング 筐体画像
全世界でブームを呼んだ映画「ロード・オブ・ザ・リング」とタイアップし、シリーズである「王の帰還」の封切りと同時にホール設置され、大きな話題となった。
大当り図柄は1~7で、うち奇数で当れば次回までの確変に突入する(突入率は2分の1)。
有効ラインは5ライン。
演出は映画の魅力が生かされ、3種類のステージが順番に移行して、対応した予告リーチが出現する。
また、絵柄変化予告やサウロン連続予告といった期待度の高い予告の他、モニター上部の指輪が点滅したり、右側のエルフの剣が輝く大当り予告などもある。
シリーズには、大当り確率や時短突入条件などが異なるCR機4種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング JX
(CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング JX)

スペック

大当り確率(1/350.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング MX
(CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング MX)

スペック

大当り確率(1/309.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング STM
(CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング STM)

スペック

大当り確率(1/309.5)

販売名(型式名)

CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング KX
(CRフィーバーロード・オブ・ザ・リング KX)

スペック

大当り確率(1/296.5)