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SANKYOヒストリー

2006.12 SANKYO

「フィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行」の機種詳細

フィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行 筐体画像
タレント格闘家のボビー・オロゴンとお笑いトリオのダチョウ倶楽部が、ハチャメチャに楽しい世界巡りを繰り広げる。
スタートチャッカーが、中央だけでなくモニター下部のクルーン内にもあり、前者入賞では液晶、後者ではたまご内の7セグデジタル(※電チュー入賞時にも回転)が回転する「DSS(ダブルスタートシステム)」を採用しているのが大きな特徴である。
大当り図柄は、モニターでの1~8と、7セグの1~9およびF。
たまごは抽せんだけでなく、モニターでの演出を盛り上げる役目も果たす。
演出には「フィーバー天竺」のパロディ「しゃかしゃかボビーモード」といったコミカルなものも多く、2R確変「ダンシングボビーモード」では、アフロヘアーのボビーがダンスを見せる。
予告リーチにも、ダチョウ倶楽部のギャグやパロディがてんこ盛りで楽しめる。
シリーズには、スペックの異なる2種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行 MF-T
(CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行 MF-T)

スペック

大当り確率(1/327.7)

販売名(型式名)

CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行 MR
(CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行 MR)

スペック

大当り確率(1/99.9)