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SANKYOヒストリー

2006.7 SANKYO

「フィーバー電車でGO!2」の機種詳細

フィーバー電車でGO!2 筐体
2000年に発売された「フィーバー電車でGO!」の続編。
演出面だけでなく、モニター手前を小さな電車が横切るなど、ギミックも大きな進化を遂げている。
大当り図柄は1~7で、うち奇数で当ると確変に突入する。
予告はステップアップが基本で、電車ギミックが横切ると激アツとなる。
また、モニター上部にある案内板がめくれてチャンスや大当りを告知することもある。
リーチはシングルまたはダブルラインで発生し、「TRAIN-TRAIN」や「ChooChooTRAIN」といったヒット曲に合わせて進むパターンになると、期待度が高くなる。
なお、時短確変中は画面で「すごろく」が行われる、特殊演出となる。
シリーズには、スペック違いの3種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバー電車でGO!2 SF-T
(CRフィーバー電車でGO!2 SF-T)
スペック
大当り確率(1/356.2)
販売名(型式名)
CRフィーバー電車でGO!2 MF-T
(CRフィーバー電車でGO!2 MF-T)
スペック
大当り確率(1/312.1)
販売名(型式名)
CRフィーバー電車でGO!2 DX-T
(CRフィーバー電車でGO!2 DX-T)
スペック
大当り確率(1/199.8)