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SANKYOヒストリー

2006.3 SANKYO

「フィーバージュリー・ザ・ピンボール」の機種詳細

フィーバージュリー・ザ・ピンボール 筐体画像
液晶画面で再現されたピンボールの面白さと、ジュリーこと沢田研二のヒット曲を堪能することができる。
また、始動チャッカーがモニター右側のクルーン内にもあり、天から入った玉が振り分けによって、クルクルと回りながら入賞する様も楽しめる。
大当り図柄は1~8の8種類で、予告では大量の玉が弾けたり、図柄スベリ、ジュリーカットインなどが出れば、期待度が高い。
リーチは玉の弾ける方向によって分岐して行き、ジャックポットになったり玉がタワーに向かうTOKIOリーチになればアツい。
他に、小当り確変かを告知する「ジュリータイム」や、2R確変の「スーパーアクシデント」といった特殊演出もある。
シリーズには、スペックの異なる3種類がある。
両方ともST中に大当りすると、100回転の時短がつく。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール SF-T1
(CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール SF-T1)

スペック

大当り確率(1/387.8)

販売名(型式名)

CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール SF-T2
(CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール SF-T2)

スペック

大当り確率(1/399.6)

販売名(型式名)

CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール MF-T
(CRフィーバージュリー・ザ・ピンボール MF-T)

スペック

大当り確率(1/315.1)