SANKYO公式SNS
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

2007.5 SANKYO

「フィーバー007」の機種詳細

フィーバー007 筐体画像
世界を股にかけて活躍するジェームズ・ボンドが主役の映画「007」とのタイアップ。
時間経過や曜日で演出や登場キャラなどが変化する、「RTC(リアル・タイム・クロック)」機能を搭載しているのが大きな特徴だ。
大当り図柄は1~9で、プレイ中に選択可能となる「モダン」または「クラシック」いずれかのモードに対応している。
予告のポイントはステップアップでボンド登場、ガンバレル出現、スパイデジタルに007などが出現といったパターンで、モード限定のキャラクターもある。
リーチアクションもモード別に用意され、歴代ボンドたちが映画のストーリーさながらに活躍を見せ、大当りを狙い撃ちする。
シリーズには、スペックの異なる2種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバー007 SF-T
(CRフィーバー007 SF-T)

スペック

大当り確率(1/370.3)

販売名(型式名)

CRフィーバー007 MF-T
(CRフィーバー007 MF-T)

スペック

大当り確率(1/316.6)