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SANKYOヒストリー

2011.11 SANKYO

「フィーバールーセント」の機種詳細

フィーバールーセント 筐体画像
1994年にダイドー(現・ビスティ)より登場した人気機種「フィーバールーセントDI」を、スケルトンリールによって現代風にアレンジしたマシン。
大当りは、オール7か赤7または黒7が6ライン上に揃ったパターン。
大当りは4、8、16Rいずれかに振り分けられ、終了後は必ず10回転のSTに突入。
ST後は40回転の時短もつく。
ST最後の1回転は「ファイナルチャンス」となり、全てのリールに「JOKER」図柄が停止すればチャンス。
演出ではスケルトンリールの「デカ7」出現や、ドラム上部の「ダイヤフラッシュ」といったパターンが期待度高めとなっている。
シリーズは、1スペックのみ。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバールーセント 魂
(CR FEVER Lucent 魂)

スペック

大当り確率(1/199.8)