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1987.8 SANKYO

「大相撲」の機種詳細

大相撲 筐体画像
「エキサイトライダー」で用いられたスライド羽根を採用。
役物内は上下に分かれ、上部には左右に動く行司がいて玉の動きに変化を与える。
Vゾーン手前には溝があり、ここに玉が上手く乗ると大当りしやすくなる。
大当り中は貯留など行わないため継続率が高くなるわけではないが、ラウンド数表示ランプが「幕下」からだんだん「横綱」へ昇進していくようになっているのがユニークで、当時話題になった。
シリーズにはノーマルチャッカーの「I」と、2チャッカーが電チューになった「II」がある。
ゲージ構成も異なっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

大相撲I
(大相撲I)

スペック

賞球数(ALL13)

販売名(型式名)

大相撲II
(大相撲II)

スペック

賞球数(ALL13)