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SANKYOヒストリー

1994.2 大同

「フィーバールーセント D」の機種詳細

フィーバールーセント  D 筐体画像

ピックアップ動画

フィーバールーセント DI ピックアップ動画 サムネイル
史上初となる「6ライン有効ドラム」を搭載しているのが大きな特徴。
ラインは、従来の5ラインに加え、最上段の横ラインが加わっている。
大当りのみのノーマルタイプであったが、ファンの人気を集めた。
大当りは、6ライン上に7・チェリー・BAR・ベル・JP・オレンジ・SUPERいずれかが並んだ場合。
一旦停止した図柄が再始動すればリーチとなるなど、ドラムの動きが非常に多彩なのも特徴の一つで、リーチアクションも戻りやコマ送りなど、当時としてはにぎやかな動きが打ち手を魅了した。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバールーセント D I
(フィーバールーセントDⅠ)

スペック

大当り確率(1/201)