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SANKYOヒストリー

2007.11 ビスティ

「フィリックス・ザ・キャット」の機種詳細

フィリックス・ザ・キャット 筐体画像
2004年のパチンコ種別撤廃以降、ビスティが初めて送り出した「役物による振り分け」で楽しめる、羽根モノタイプ。
まずOPENと書かれた始動チャッカーに入賞すると、羽根が1or2or3回開放し、拾われた玉が中央の「キャットラビリンス」と名付けられた振り分け型ステージを経て、Vゾーンに入れば大当り。
その後ラウンド抽せんが行われ、最下部にあるアタッカーが対応したラウンド回数分、開放するようになっている。
役物液晶画面の演出と対応していて、「スロットステージ」に移行すれば直撃大当りの可能性がぐっと高まる。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRAフィリックス・ザ・キャット
(CRAフィリックス・ザ・キャットSP)

スペック

大当り確率(1/363.5)

販売名(型式名)

Aフィリックス・ザ・キャット
(Aフィリックス・ザ・キャットDX)

スペック

大当り確率(1/363.5)