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SANKYOヒストリー

2022.8 SANKYO

「Pフィーバーからくりサーカス」の機種詳細

Pフィーバーからくりサーカス 筐体画像
「週刊少年サンデー」で連載された大人気コミックを原作としたTVアニメ「からくりサーカス」がパチンコで登場。
スペックは大当り確率1/319.9のミドルタイプで、初当り時のRUSH突入率は約75%。大当り時の出玉ALL1500個(※1)と継続率約81%(※3)(※4)の上位RUSH「超からくりRUSH」が特徴となっている。
通常時からは、初当りが7図柄揃いなら「からくりFEVER」(10R:1,500個)(※1)、7図柄揃い以外なら「からくりチャレンジ」となっている。
「からくりFEVER」は無条件で「からくりRUSH」に突入し、「からくりチャレンジ」は演出成功で「からくりRUSH」突入となる。
なお、全回転リーチ経由の大当り発生で「超からくりFEVER3000」(※2)+上位RUSHの「超からくりRUSH」直行となり、トータルのRUSH突入率は約75%だ。
演出面では、「背中を守るもの予告」「COMING前兆予告」「オートマータ群予告」「劇赤柄」が4大キーポイント演出となっている。また、「閉幕SP」や「悪魔と悪魔SP(VSハーレクイン)」リーチは発生しただけで大チャンスとなる。
「からくりRUSH」は時短37回+残保留4個で、大当り時の約50%(※3)で上位RUSH「超からくりRUSH」に突入する。
「超からくりRUSH」突入時は、V入賞後に画面が暗転して「超からくりFEVER3000」(※2)を告知。暗転せずにラウンドが終了した場合は出玉1500個(※1)+「からくりRUSH」継続となる。
「超からくりFEVER3000」は1回目の大当り終了後に「超からくりRUSH∞」(時短10000回+残保留4個)になるため、実質次回大当りが濃厚で「超からくりRUSH」突入も濃厚となる。(※2)
「超からくりRUSH」は時短70回+残保留4個で、出玉1500個の10R大当りが約81%(※3)(※4)で継続するため大量出玉に期待できる。
発生する予告リーチは、からくりRUSHと同様だが、高速当りの比率が大幅にアップしているのでスピーディで爽快なRUSHを楽しむことができる。

※1 出玉は払い出し玉数
※2 1500個×2回 2回目は特図2に限る
※3 特図2に限る
※4 時短70回の継続率:約79.3%、残保留4個継続率:約8.6%、トータル最大継続率:約81.0%
※大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。
販売名(型式名)

Pフィーバーからくりサーカス
(PフィーバーからくりサーカスV)

スペック

大当り確率(1/319.9)

販売名(型式名)

Pフィーバーからくりサーカス Light ver.
(PフィーバーからくりサーカスY)

スペック

大当り確率 1/99.9