SANKYO公式SNS
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

2023.7 ジェイビー

「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」の機種詳細

PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION 筐体画像
1993年に初代「フィーバークィーンⅡ」が発売されて以来、人気機種として支持され続けているドラムパチンコ「フィーバークィーンシリーズ」の最新作が、30周年の節目に登場。
甘デジのクィーンシリーズの魅力を進化させた、まさに“女王凱旋”のシリーズ最高仕様となっている。
大当り確率は1/99.9となっており、大当り終了後は前作同様、必ず8回転のSTに突入する。大当りラウンドの振り分けは10Ror4R、10RはST8回+時短92回で約20%、4Rは2パターンありST8回+時短92回が約5%、ST8回+時短32回が約75%となっている。
ST8回+時短32回のトータル継続率は約64%(※1)、ST8回+時短92回のトータル継続率は約80%(※2)で、10R比率約20%、電サポ100回(※3)比率約25%がスペックの魅力となっているぞ。
演出面では、伝統の演出はそのままに新たな役物や演出、モードが追加されブラッシュアップされている!
注目はリール上部に新たに搭載された役物「プレゼントBOX」。中から“ジョーカー”が飛び出すと…!?
また新規演出として、「運命フラッシュ予告」や「フェイスカード予告」などが新たに追加されている。
遊技モードは3種類搭載しており、多彩な予告・演出が発生する「クィーンモード」、元祖シンプルモードの「クラシックモード」に加え、新たに「一発告知モード」を搭載、プレイヤーの選択の幅が広がっている。
さらに、注目のBONUSとして図柄が連続で揃った回数だけ保留内がチャンスとなる「ライジングBONUS」や、7セグでBONUS出玉(※4)を告知する「女王凱旋BONUS」が搭載されいている。
その他にも保留内がチャンスとなる演出や打ち込み要素・法則性を多数搭載しており、30周年に相応しいクィーンシリーズの集大成となっている。

(※1)ST8回継続率:約50.2%、時短32回継続率:約27.5%、TOTAL継続率:約64%
(※2)ST8回継続率:約50.2%、時短92回継続率:約60.4%、TOTAL継続率:約80%
(※3)ST8回+時短92回
(※4)保留内の複数の大当りを含む出玉
※ 出玉は払い出し
販売名(型式名)

PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION
(PフィーバークィーンⅡV)

スペック

大当り確率 1/99.9