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SANKYOヒストリー

2023.8 SANKYO

「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」の機種詳細

Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED 筐体画像
2024年に劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開決定となるなど、話題を集めるアニメ『機動戦士ガンダムSEED』とのタイアップ機が登場。
スペックは1/319のSTタイプ。
2021年に大ヒットした「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」のゲーム性を引き継いでおり、3,000個獲得の「3000FEVER」(※1)も健在。スマートハンドル搭載の新枠「フリーダム枠」を採用しているのが本機の大きな特徴となっている。
通常時の大当り確率は1/319.7となっており、基本的に大当り時は偶数図柄揃いなら時短100回の「ストライクチャレンジ」、奇数図柄揃いならST「ストライクRUSH」、また「3000FEVER」が出現した場合は、実質3,000個(※1)の出玉獲得後ST「フリーダムHYPER」直行となる!?
初当りの振り分けは時短が約40%でSTが約60%。時短引き戻しを含めた初当り時からSTへのトータル突入率は約66%(※2)となっている。
演出では「ガンダム激発進」や「目覚める刃」の予告と「閃光の刻SP」「舞い降りる剣SP」リーチがキーポイントなっており、出現したらその後の展開に期待しよう。
注目のSTは「ストライクRUSH」と「フリーダムHYPER」の2種類で、ST回数はともに120回。継続率は約78%(※3)となっている。
右打ち中は全ての大当りが出玉1,500個以上(※4)となっており、約80%は1,500個+ST120回。約15%で3,000個+ST120回「3000FEVER」(※1)となる。さらに約5%で1,500個+ST10,000回となることもあるぞ。
「ストライクRUSH」は目が離せない白熱のバトルリーチが展開され、「フリーダムHYPER」中は爽快なゲームの中で画面に何か変化が起これば大当りに期待が出来るぞ。
カスタマイズ機能も充実しており、お馴染みの「先読みカスタム」「レバブルアップ」「V-フラッシュアップ」以外にも「フリーダムHYPER」中にはある条件を満たすと裏モードが選択出来る(※5)ぞ。
裏モードは「ボタン告知」「完全告知」の二種類が用意されており、楽しみ方がさらに広がる。

(※1) 1500個×2 2回目は特図に限る
(※2) 3000FEVER突入率:約20%、ストライクRUSH突入率:約40%、時短100回引き戻し率:約15.3%、トータル突入率:約66%
(※3) ST120回継続率:約76.2%、ST10000回継続率:約99.9%、トータル継続率:約78% 特図2に限る
(※4) 特図2に限る
(※5) 該当する大当り時に3000FEVERなど特定の大当りに当選していた場合は、次の大当り時に選択可能となります。
ST=ストライクRUSH、フリーダムHYPER
※ 出玉は払い出し
※ 大当りはV入賞時に限る。液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。
※ すべてのカスタマイズは、設定が完了した後に入賞した保留が対象となります。
販売名(型式名)

Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED
(Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED S)

スペック

大当り確率 1/319.7