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SANKYOヒストリー

1990.3 SANKYO

「うちのポチI」の機種詳細

うちのポチI 筐体画像
可愛らしい犬が、役物中央で手前を向いて立っている。
通常時、羽根から拾われた玉が上下する耳に乗って犬の後ろに回り、足の間からVゾーンに転がれば大当り。
前述の「ロボスキー」の役物構造に似ている。
また、耳に乗らなくても動く足やシッポに弾かれたりして、V入賞することもあった。
大当り中は、16回開閉または7個カウント後、両耳が上下に動いて玉が後ろに回り込むのを助けるようになる。
シリーズには賞球オール13の「I」と5&10の「II」がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

うちのポチI
(うちのポチI)

スペック

賞球数(ALL13)

販売名(型式名)

うちのポチII
(うちのポチII)

スペック

賞球数(5&10)