パチンコ・パチスロ パチンコ・パチスロあるあるを調査してみた!
今回のSANKYO調査隊は、誰もが1度は経験したことがある?
パチンコ・パチスロのあるある10選を紹介しちゃいます!
それでは早速見てみましょう!
あるある:1
パチンコを遊技するときに右側のサンドにお金を入れてしまう

隣の台に玉が払い出されて焦った、という方は少なくないでしょう。
パチンコは「左側」、パチスロは「右側」と入れる場所が逆になっているので気をつけましょう!
あるある:2
パチンコの大当り中に「玉を抜いて下さい」と注意され、焦る

こんな時には「球抜」を押して、出玉を箱に移しましょう。
また、左打ちの状態で右打ちすると、「左打ちに戻してください」と注意されるので気を付けましょう!
あるある:3
パチスロでメダルを借りた時に、ノズルが下皿から外れていてメダルを床に落としてしまう

メダルをたくさん床に落としてしまうと拾うのが大変・・・事前にノズルが外れていないか確認しておきましょう!
あるある:4
玉貸しボタンと間違えて、返却ボタンを押してしまう

1度はやってしまったことがあるのではないでしょうか。
玉貸しボタンと返却ボタンは並んでいることが多いので、気を付けましょう!
あるある:5
隣の台の方がたくさん大当りを引く

だからと言って、自分が隣の台に移動してみても大当りの確率は同じなのですが。
あるある:6
パチスロ遊技中、流れが悪いと感じるとレバーの叩き方を変えてみる

下から叩いたり、横から叩いたり・・・チャンスを呼び込もうと必死なんです!
あるある:7
チャンス演出の影響で、色の順位が青<緑<赤になっている

日常生活で赤い文字を見るとチャンス!と思うことありませんか?
虹色や金色は興奮間違いなしですね。
あるある:8
パチスロで遊技を終了しようと思ったタイミングで、チャンス小役を引いてしまう

そろそろ遊技を終了し・・あれ?チャンス小役!?
打つしかないですよね。
あるある:9
ハマリ台を見つけるともうすぐ大当りする気がする

「パチンコは完全確率だからそんなことはない!」とわかっていても「これだけ大当りが来てないのならならそろそろ・・・」と思ってしまいますよね。
あるある:10
時間がない時に限って大当りが続く

閉店間際や、用事があるときに限って大当りが止まらない・・・この現象の名前をどなたか考えて下さい。
いかがでしたか?
今回、紹介した中にあるある!と感じたものがあったのではないでしょうか?
こういったあるあるで盛り上がることができるのもパチンコ・パチスロの楽しさの1つですよね!
皆さんこれからもパチンコ・パチスロを楽しんで下さいね!