SANKYO調査隊

潜入
2016/10/10
潜入!SANKYO調査隊~リユース・リサイクル篇~
パチンコホールで活躍したパチンコ台のその後を潜入捜査!

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今回の「潜入!SANKYO調査隊」はパチンコホールで活躍した台のリユース・リサイクルについて潜入捜査しました!
パチンコホールで活躍した台の部品を交換し、スペックを変えて再度出荷されるのがリユース。

そしてパチンコ台を分解し、様々な部品に再生するのがリサイクルです。
SANKYOではリユースやリサイクルにも積極的に力を入れ環境に配慮しています。

調査でお邪魔したのは、群馬県伊勢崎市にある三和工場

担当者さんに、パチンコ台のリユースとはどのようなものか伺うと、
「ホール様で活躍したパチンコ台を回収し、スペックやデザインを変えて、再度ホール様で使っていただく仕組みのことです。その際に釘や盤面を新品に替えたり、清掃もきちんと行うので、見た目は新台とほぼ変わりません!」と詳しく教えてくれました!

そして、今回はそのリユースの様子を見せていただけることに!
早速見ていきましょう!

ホールで活躍していたパチンコ台がたくさん積まれているトラックが到着したそうです。

運び込まれたパチンコ台をこの後どうするのか見ていきましょう。

まずはパチンコ1台1台の番号を読み取ってチェックしながら受け入れる作業です。
こちらの作業はパチンコホールから契約どおりのパチンコ台が返却されたことを確認する重要な作業です。

次に行うのが、台に破損などがないかチェックしながら、正常に動作するか検査を行う工程です。
細かい破損部分のチェックは機械では難しいので、人の目と手で細かく行います!

続いての工程が、役物や液晶・基盤などの分解です。

分解が終わったら役物や、液晶をきれいに清掃します。
さらに役物の細部まで検査を行い、キズや破損などがあった場合は新品に交換します!

続いては、ROM基板の取り付けです。
違うスペックに変えるため、ROM基板は新しいものに交換します。

また、釘や盤面も新品に交換します。

そして再度、役物や液晶を盤面に取り付けしていきます。
新台を作るときと同じ工程ですね!

取り付けが全て終わった後はゲージ盤検査です。
こちらもひとつひとつ、人の目で細かくチェックします!

検査が終わると、完成です!

見た目もピカピカです!

新しいスペックとデザインになって新台のように生まれ変わりました!

このようにリユース機は新台以上に手間時間をかけて、製造されているんですね!

続いてリサイクル篇です!
パチンコ業界ではいらなくなった台をただ処分するのでなく、資源として再生できるように、リサイクル活動に取り組んでいます。

パチンコ台のリサイクルを行っている、株式会社ユーコーリプロさんの工場にお邪魔してきました!

工場に運ばれてきたパチンコ台の液晶や基盤などまだ使えるものは全てリサイクルされます。

また、釘やプラスチックなどの部品は違う製品の原料として再生利用できるよう、ひとつひとつ分解していきます。

これを「マテリアルリサイクル」と呼び、多くの部品がリサイクルされています!

こうしてたくさんのパーツがリサイクルによって生まれ変わり、再び様々なシーンで活躍するんですね!

最後にご担当者さんから皆さんに、
「今後もお客様に安心していただける製品作りに取り組んでいきたいと思います。」とメッセージをいただきました!

いかがでしたか?
使えるものを再利用・再生することで、エコロジーにつながることがわかりましたね。
これからも楽しい製品をいっぱい作ってください!