SANKYOヒストリー
2003.11
SANKYO
「キングスター」の機種詳細

1981年に初代が登場し、リメイクもされている「キングスター」が、液晶や回転体を搭載して再び生まれ変わった。
液晶画面はチャッカー入賞時に様々な表示を行い、Vに入った場合の継続ラウンド数を示唆する。
役物は中央奥に液晶画面、左右が羽根、下段中央に5個くぼみ(うち1個がVゾーン)のある回転体がある。
羽根に拾われた玉が、回転体手前の橋にうまく乗ってV穴に入れば大当り。
その際、最高継続ラウンド数(1、7、15Rいずれか)が決定される。
大当り中は回転体が停止し、橋の上に最大2個の貯留を行う。
10カウントまたは羽根開閉18回後、解除された玉はほぼ確実にVゾーンへ入賞する。
なお、1または7Rの場合でも、自力継続した場合は「キングチャンス」となり、1Rプラスされる。
シリーズにはCR機版と現金機版がある。
液晶画面はチャッカー入賞時に様々な表示を行い、Vに入った場合の継続ラウンド数を示唆する。
役物は中央奥に液晶画面、左右が羽根、下段中央に5個くぼみ(うち1個がVゾーン)のある回転体がある。
羽根に拾われた玉が、回転体手前の橋にうまく乗ってV穴に入れば大当り。
その際、最高継続ラウンド数(1、7、15Rいずれか)が決定される。
大当り中は回転体が停止し、橋の上に最大2個の貯留を行う。
10カウントまたは羽根開閉18回後、解除された玉はほぼ確実にVゾーンへ入賞する。
なお、1または7Rの場合でも、自力継続した場合は「キングチャンス」となり、1Rプラスされる。
シリーズにはCR機版と現金機版がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
CRキングスター GP
(CRキングスター GP)
(CRキングスター GP)
スペック
賞球数(5&10)
販売名(型式名)
キングスター DX
(キングスター DX)
(キングスター DX)
スペック
賞球数(5&10)
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