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SANKYOヒストリー

2003.9 SANKYO

「新道路工事」の機種詳細

新道路工事 筐体画像
1990年の羽根モノ「道路工事」のリメイク機種。
新たに液晶表示も搭載している。
液晶ではチャッカー入賞時多彩な演出で、継続ラウンド数の示唆などを行う。
通常時は羽根に拾われた玉が、上段中央のくぼみを経て人形の持つプレスマシン手前を上手く転がり、Vゾーンに入れば大当り。
その際、最高継続ラウンド数(1、7、15Rいずれか)が決定される。
大当り前半は上段に3個、4カウント後に人形が下がって下段に5個までの二段階貯留を行う。
7カウント後、貯留解除となってVゾーン真上に1個貯留(10カウントまたは18回開閉後に解除)されるため、継続はほぼ確実となる。
シリーズにはCR機版と現金機版がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CR新道路工事 SP
(CR新道路工事 SP)

スペック

賞球数(5&10)

販売名(型式名)

新道路工事 DX
(新道路工事 DX)

スペック

賞球数(5&10)