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SANKYOヒストリー

2006.10 SANKYO

「ドッカンレックス」の機種詳細

ドッカンレックス 筐体画像
古き良き羽根モノの面白さを再現し、遊びを重視したタイプとなっている。
チャッカーはサイドが1回、中央が3回開きとなっていて、スライド羽根に拾われた玉が動く恐竜の足を避けてV入賞すれば大当り。
役物内にはノーマルとチャンス、2種類のルートがあり、後者の方が期待度が高い。
大当り中は、1Rあたりの羽根開閉が最大36回も行われるのが特徴。
継続ラウンド数は8ラウンド統一で、途中のラウンドでもV入賞しない場合は終了する。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRドッカンレックス SP
(CRドッカンレックス SP)

スペック

賞球数(5&10&11)

販売名(型式名)

CRドッカンレックス DX
(ドッカンレックス DX)

スペック

賞球数(5&10&11)