SANKYOヒストリー
2018.1
SANKYO
「フィーバー機動戦士Zガンダム」の機種詳細
ガンダムシリーズのTVアニメとして、80年代に絶大な人気を集めた同名作品とのタイアップマシン。
スペックはミドルの確変ループ機の“王道”タイプで、通常大当り後は100回転の時短が付く。
通常時の大当りは50％が確変「BATTLE OF Z」に突入し、バトルに勝利すれば約2400発獲得および確変継続となる。
バトル中は仲間参戦によるチャンスアップや敵にシロッコ出現、スペシャルストーリー突入など勝利濃厚パターンも多数用意されている。
演出の見どころは、新時代の3D表現「Z-ビジョン」そして2段可変ギミック「HYPER-Z」。
前者は画面から飛び出る、液晶に奥行きが生じる、そして導光板が動くかのような従来にない視覚効果を次々生み出し、ゲームを盛り上げる。
後者はMS/MA系リーチ中の予告が「HYPER」に達すれば、モビルスーツ型に変形し、期待度が大幅アップする。
この他、リーチ中にクワトロが参戦したり、図柄テンパイ後のエゥーゴ背景出現そして「Z-ZONE」突入といった演出が発生すれば、期待度約60％オーバーとなる。
もちろん、様々なタイミングで「フルーツ柄」が現れた場合も大チャンスだ。
なお、楽曲にはアニメのOP曲など4曲に加え、森口博子が歌う本機種のために書き下ろされたオリジナル2作品も搭載されている。
スペックはミドルの確変ループ機の“王道”タイプで、通常大当り後は100回転の時短が付く。
通常時の大当りは50％が確変「BATTLE OF Z」に突入し、バトルに勝利すれば約2400発獲得および確変継続となる。
バトル中は仲間参戦によるチャンスアップや敵にシロッコ出現、スペシャルストーリー突入など勝利濃厚パターンも多数用意されている。
演出の見どころは、新時代の3D表現「Z-ビジョン」そして2段可変ギミック「HYPER-Z」。
前者は画面から飛び出る、液晶に奥行きが生じる、そして導光板が動くかのような従来にない視覚効果を次々生み出し、ゲームを盛り上げる。
後者はMS/MA系リーチ中の予告が「HYPER」に達すれば、モビルスーツ型に変形し、期待度が大幅アップする。
この他、リーチ中にクワトロが参戦したり、図柄テンパイ後のエゥーゴ背景出現そして「Z-ZONE」突入といった演出が発生すれば、期待度約60％オーバーとなる。
もちろん、様々なタイミングで「フルーツ柄」が現れた場合も大チャンスだ。
なお、楽曲にはアニメのOP曲など4曲に加え、森口博子が歌う本機種のために書き下ろされたオリジナル2作品も搭載されている。
（著）神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバー機動戦士Zガンダム
(CRフィーバー機動戦士Zガンダム R)
(CRフィーバー機動戦士Zガンダム R)
スペック
大当り確率（1/319.7）
販売名(型式名)
CRフィーバー機動戦士Zガンダム Light ver.
(CRフィーバー機動戦士Zガンダム Y)
(CRフィーバー機動戦士Zガンダム Y)
スペック
大当り確率（1/119.8）
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