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SANKYOヒストリー

1992 大同

「フィーバーフェニックス D」の機種詳細

フィーバーフェニックス D 筐体画像
90年から施行された新要件にのっとり、ドラム式で初めて中当りの確率変動を搭載した機種である。
大当りとなるのは3・5・7・F・BAR・JACいずれかが横1斜め2の合計3ライン上に並んだ場合で、★マークが並んだ場合は中当りとなる(アタッカーが5.9秒間開放)。
大当り図柄の中でも7で揃った場合は確率変動となり、中当りの確率が次回大当りまで10倍にアップし、頻繁にアタッカーが開放して玉持ちを助ける。
次回も7で当れば確変が継続する。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーフェニックス D II
(フィーバーフェニックスDⅡ)

スペック