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SANKYOヒストリー

1992.1 SANKYO

「フィーバーマキシム」の機種詳細

フィーバーマキシム 筐体

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ドラム自体や、描かれた絵柄がキラキラと発光する「イルミネーションドラム」を搭載しているのが特徴だ。
シリーズ機が一挙に6種類も発売されている。
シリーズには「EX」「EXII」「EXIII」、「GP」「GPIII」、「DX」があり、有効ライン3ラインで組み合せ15通りという部分は、全て共通している。
販売の中心は「EXIII」と「GPIII」となっていた。
EXシリーズは3種類とも賞球7&15で、それぞれ大当り確率やゲージ構成、ソフトのプログラミングなどが異なっている。
GPシリーズは2種類とも賞球6&13で、こちらも確率やゲージ構成、ソフトなどが異なる。
「DX」は賞球7&15で、ソフト内容が他のシリーズと異なっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーマキシム GP
(フィーバーマキシム GP)
スペック
大当り確率(1/245)
販売名(型式名)
フィーバーマキシム GP III
(フィーバーマキシム GP III)
スペック
大当り確率(1/245)
販売名(型式名)
新フィーバーマキシム EX III
(新フィーバーマキシム EX III)
スペック
大当り確率(1/245)
販売名(型式名)
フィーバーマキシム EX
(フィーバーマキシム EX)
スペック
大当り確率(1/235)
販売名(型式名)
フィーバーマキシム EX II
(フィーバーマキシム EX II)
スペック
大当り確率(1/233)
販売名(型式名)
フィーバーマキシム EX III
(フィーバーマキシム EX III)
スペック
大当り確率(1/245)
販売名(型式名)
フィーバーマキシム DX
(フィーバーマキシム DX)
スペック
大当り確率(1/216)