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SANKYOヒストリー

1992.11 SANKYO

「フィーバーキング」の機種詳細

フィーバーキング 筐体

ピックアップ動画

SANKYOの代名詞である「ドラム表示」を、巨大化して打ち手を驚かせた機種。
ドラムが大きいためゲージも変則的で、スタートチャッカーへは保留ランプを兼ねたステージから落下した玉が向かうようになっており、当時としては非常に変わっていた。
有効ラインは横3ナナメ2の5ラインで、赤7、青7、F、$、コイン、チェリー。
2種類のBARいずれかが3つ揃えば大当り。
リーチアクションも多彩となり、一旦止まってから1コマ動いたりして、こちらも打ち手を驚かせた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
フィーバーキングII
(フィーバーキングII)
スペック
大当り確率(1/254)
販売名(型式名)
フィーバーキング GP
(フィーバーキング GP)
スペック
大当り確率(1/252)
販売名(型式名)
CRフィーバーキングI
(CRフィーバーキングI)
スペック
大当り確率 【設定1】(1/320) 【設定2】(1/352) 【設定3】(1/384)
販売名(型式名)
フィーバーキング SP
(フィーバーキング SP)
スペック