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SANKYOヒストリー

1995.8 SANKYO

「フィーバーギンガ」の機種詳細

フィーバーギンガ 筐体画像
機種名通り、宇宙銀河をイメージしたドラム式デジパチ
同時発表された新枠「FF」は、パチンコの枠で初めて「グッドデザイン賞」を受賞している。
大当り図柄は9種類で、いずれかが5ラインに3つ揃えば大当り。
リーチ系統も多彩で、回転中にリーチ予告するアクションなども加わるなど、「予告」が重要度を増すきっかけとなった機種の一つ。
ドラムアクションも、ジリジリと小刻みに動くものから3本が揃って大回転するものまで様々だ。
メインのCR版では、7かFなら全ライン、Vなら横3本ラインで大当りした場合、以降2回当るまでの確変に突入する。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーギンガ SP
(フィーバーギンガ SP)

スペック

大当り確率(1/226)

販売名(型式名)

CRフィーバーギンガ SP
(CRフィーバーギンガ SP)

スペック

大当り確率 【設定1】(1/341) 【設定2】(1/371)