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1995.1 SANKYO

「影丸」の機種詳細

影丸 筐体画像

ピックアップ動画

継続ラウンド数振り分けを搭載した羽根モノ
役物中央には大きな下駄を履いた影丸忍者が立っていて、羽根に拾われた玉が直接またはうまく足下を転がってVゾーンに入れば大当り。
この時、上部の2桁ドットデジタルが回転し、33か77なら15R、22、44、66なら3R継続が決定される。
大当り中は、「オロチョンパ」などと似た仕組みのプロセスとなっていて、影丸の肩部分で刀が上下運動を繰返し、上手く乗っかって後に回った玉が足の間に1個貯留される。
ハズレ8カウントまたは17回開閉後、貯留が解除されて高確率でV入賞を果たす。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

影丸I
(影丸I)

スペック

賞球数(6&13)