SANKYOヒストリー
1999.11
SANKYO
「フィーバーゴースト」の機種詳細

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回数切りの確変(ST)を搭載したデジパチだが、回数上限は1万回転なので、実質次回までとなっている。
図柄や演出は洋風のおばけがモチーフとなっており、0~11までの12種類のうち、6種類で当ればSTに突入する。
この機種では新型チップによってより多彩な演出映像を搭載することが可能となり、ステップアップ式の予告や発展形式のリーチアクションが多数ある。
また、一旦ハズレ後にキャラが出現して大当りを狙う「チャンス目アクション」や、大当り後に再抽選を行う「スロットチャンス」も用意されている。
シリーズには回数振り分けの時短を搭載した現金機1スペック、CR機2スペック(ST1万回のSPと、77回のGP)がある。
図柄や演出は洋風のおばけがモチーフとなっており、0~11までの12種類のうち、6種類で当ればSTに突入する。
この機種では新型チップによってより多彩な演出映像を搭載することが可能となり、ステップアップ式の予告や発展形式のリーチアクションが多数ある。
また、一旦ハズレ後にキャラが出現して大当りを狙う「チャンス目アクション」や、大当り後に再抽選を行う「スロットチャンス」も用意されている。
シリーズには回数振り分けの時短を搭載した現金機1スペック、CR機2スペック(ST1万回のSPと、77回のGP)がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバーゴーストSP
(CRフィーバーゴーストSP)
(CRフィーバーゴーストSP)
スペック
大当り確率(1/315.5)
販売名(型式名)
CRフィーバーゴーストGP
(CRフィーバーゴーストGP)
(CRフィーバーゴーストGP)
スペック
大当り確率(1/260.5)
販売名(型式名)
フィーバーゴースト DX
(フィーバーゴースト DX)
(フィーバーゴースト DX)
スペック
大当り確率(1/224.5)