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SANKYOヒストリー

2002 SANKYO

「フィーバーウォンテッド」の機種詳細

フィーバーウォンテッド 筐体画像
SANKYOならではの「ドラム」に「液晶モニター」を合体させた、新しい表示を採用している。
また、この機種から全ての大当り後に100回転の「時短」が復活している。
大当り図柄は8種類あり、そのうち色違いの4つの7で当れば確変突入となる。
通常当り後も100回転の時短が付くため、玉を減らすことなく期待度が持続するようになっている。
演出の見どころは、液晶とドラムのコンビネーション。
液晶に表示された「WANTED」に対応したリーチアクションが展開され、賞金額が高くなるほど、期待度も上がっていく。
シリーズにはCR機2種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーウォンテッド FX
(CRフィーバーウォンテッド FX)

スペック

大当り確率(1/356.3)

販売名(型式名)

CRフィーバーウォンテッド JX
(CRフィーバーウォンテッド JX)

スペック

大当り確率(1/349.7)