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SANKYOヒストリー

2003.2 SANKYO

「マジカルカーペット」の機種詳細

マジカルカーペット 筐体画像
1988年の大ヒット作「マジックカーペット」の後継機。
おなじみのカーペット役物後方に液晶画面を搭載しているのが特徴。
チャッカー入賞時に表示された画面によって、V入賞した場合の継続ラウンド数(15または7R)が示唆されることがある。
通常時は前作同様、羽根に拾われた玉がステージ奥から左右に動くVゾーンに入れば大当り。
大当りになると最大継続ラウンド振り分けが行われ、1、7、15Rいずれかが決定する。
大当り中はカーペットに最大9個までの貯留を行い、10カウントまたは18回開閉後一斉解除され、継続率は高い。
シリーズにはCR機版と現金機版がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRマジカルカーペット SP
(CRマジカルカーペット SP)

スペック

賞球数(5&10)

販売名(型式名)

マジカルカーペット DX
(マジカルカーペット DX)

スペック

賞球数(5&10)