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SANKYOヒストリー

2009 SANKYO

「フィーバー機動戦艦ナデシコ」の機種詳細

フィーバー機動戦艦ナデシコ 筐体画像
90年代、萌え系SFアニメの草分けと言われた同名作品とのタイアップ。
大当り図柄は、通常時は2種類のグラフィックを用いた1~9で、2R確変「ゲキ・ガンガーモード」中は1~6となる。
小当りや潜伏を排除し、16Rで2000発を超える出玉を獲得できるというスペックにより、一撃の出玉も期待できた(※シリーズによる)。
演出では弱い予告からでもリーチ終盤に「突アツ!予告」が発生すれば激アツに変化する特殊演出や、戦艦ナデシコギミックが発動すれば期待度が大きくアップする。
シリーズには、スペックの異なる3種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバー機動戦艦ナデシコ M.O.E-NX
(CRフィーバー機動戦艦ナデシコ M.O.E-NX)

スペック

大当り確率(1/319.7)

販売名(型式名)

CRフィーバー機動戦艦ナデシコ M.O.E-RX
(CRフィーバー機動戦艦ナデシコ M.O.E-RX)

スペック

大当り確率(1/319.7)

販売名(型式名)

CRフィーバー機動戦艦ナデシコ 甘M.O.E-RX
(CRフィーバー機動戦艦ナデシコ 甘M.O.E-RX)

スペック

大当り確率(1/129.8)