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SANKYOヒストリー

2014.3 SANKYO

「フィーバー海猿」の機種詳細

フィーバー海猿 筐体画像
佐藤秀峰氏の原作による、海上保安官をテーマにした漫画作品「海猿」とのタイアップ機
業界初となる透過有機ELを使った「レスキュービジョン」を搭載しているのが大きな特徴で、他にもこぼれ玉が少ない「レスキューアタッカー」や8個保留の採用なども、緊迫感溢れるゲーム性をサポートしている。
大当り図柄は1~8の3つ揃いで、終了後は70回転のST「レスキュータイム」へ突入する。
またST電サポ)中に当った場合は、70回転プラス時短30回転がつく「ハイパーレスキュータイム」となりチャンスが広がる。
通常時は先読みの「緊急警戒モード」や「オレ達はバディだ! 予告」、リーチ中の「激猿カットイン」、さらに「フルーツ柄」といった信頼度激アツの演出がポイント。
シリーズには、遊パチタイプで時間告知式「リアルタイムフィーバー」などを新搭載した『CRフィーバー海猿 Y』がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバー海猿
(CRフィーバー海猿 S)

スペック

大当り確率(1/297.3)

販売名(型式名)

CRフィーバー海猿 ライトタイプ
(CRフィーバー海猿 Y)

スペック

大当り確率(1/99.9)