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SANKYOヒストリー

2014.6 SANKYO

「フィーバーモーレツ宇宙海賊」の機種詳細

フィーバーモーレツ宇宙海賊 筐体画像
同名の人気アニメとのタイアップ機
大当りラウンド振り分けに「ガチクルーン」というアナログ的なルーレットを用いることにより、視覚的な楽しさが加えられているのが特徴。
大当りは1~9の3つ揃いで小当り潜伏確変は搭載せず、終了後は110回転のSTに突入する。
4分割されたガチクルーン図柄が揃った後の「ガチタイム」にて16Rまたは4Rの振り分けを決定するが、バトルの成り行きなどにより16Rの割合が増えるパターンも用意されている。
演出では「モーレツ役物」の発動をはじめ、「超高速跳躍」、「エピソードリーチ」への発展などが、期待度高めとなる。
大当り中は、アニメ版の主題歌でおなじみ・ももいろクローバーZの歌う楽曲も楽しむことができる。
シリーズには、スペックの異なる3種類がある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバーモーレツ宇宙海賊
(CRフィーバーモーレツ宇宙海賊 R)

スペック

大当り確率(1/297.8)

販売名(型式名)

CRフィーバーモーレツ宇宙海賊 ライトミドルタイプ
(CRフィーバーモーレツ宇宙海賊 S)

スペック

大当り確率(1/199.8)

販売名(型式名)

CRAフィーバーモーレツ宇宙海賊 ライトタイプ
(CRAフィーバーモーレツ宇宙海賊 YR)

スペック

大当り確率(1/99.9)