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SANKYOヒストリー

2014.11 SANKYO

「フィーバークィーン」の機種詳細

フィーバークィーン 筐体画像
1992年に登場以来、後継機含めファンの多くを魅了した『クィーン』が、8個保留や多彩なアクションを伴って再び登場。
大当り後は必ず8回転のSTに突入し、保留消化のアツさを再現している。
また、大当り消化後BGMが変化したり、サイドランプがフラッシュ、Vコントローラーの振動などがあった場合は、保留玉の期待度激アツとなる。
ST中も逆回転や消灯などで、期待度アップを告知する。
通常時は初代同様ノーマルリーチでも当りやすい仕様となっており、ダブルリーチになれば期待度が倍増。
バウンドストップ、ロゴ表示、バックランプの色変化といった予告も分かりやすい。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

CRフィーバークィーン
(CRフィーバークィーンII)

スペック

大当り確率(1/99.9)