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SANKYOヒストリー

1988.3 SANKYO

「デジタルスターI」の機種詳細

デジタルスターI 筐体画像
大、中、小当り合わせて300通り以上ものパターンを搭載した電役機。
中央下のスタートを玉が通過するとデジタルが回転し、3か7が3つ揃うと大当りで、左右の電チューが5.9秒間開放する。
その他のゾロ目や1個ズレで停止すると中当りとなり、電チューが3秒間開放する。
そして、停止した数字の中に7が1つでもあれば小当りで、電チューが1.5秒開放する。
電チューに玉が入ると、それぞれ下のチューリップに連動するので、次々開閉しながら出玉を増やすことができるようになっていた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

デジタルスターI
(デジタルスターI)

スペック

賞球数(ALL13)