SANKYOヒストリー
1988.6
SANKYO
「ランバー」の機種詳細

ピックアップ動画

木こりがテーマになった、のどかな雰囲気の機種。
木こりの持つ斧の下には溝があり、羽根に拾われた玉がそこに乗って足下から飛び出すモグラの助けを借り、Vゾーンへ飛び込めば大当り。
大当りになると、羽根開閉9回以降木こりが斧を上下に振りはじめ、足を上下に動かす。
同時にモグラも飛び出すため、玉がVゾーンへ誘導されやすくなる仕組みになっていた。
シリーズには、上記のシステムの「I」の他、玉を1個木こりの足下に貯留する機能が追加された「II」もある。
木こりの持つ斧の下には溝があり、羽根に拾われた玉がそこに乗って足下から飛び出すモグラの助けを借り、Vゾーンへ飛び込めば大当り。
大当りになると、羽根開閉9回以降木こりが斧を上下に振りはじめ、足を上下に動かす。
同時にモグラも飛び出すため、玉がVゾーンへ誘導されやすくなる仕組みになっていた。
シリーズには、上記のシステムの「I」の他、玉を1個木こりの足下に貯留する機能が追加された「II」もある。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
ランバーI
(ランバーI)
(ランバーI)
スペック
賞球数(ALL13)
販売名(型式名)
ランバーII
(ランバーII)
(ランバーII)
スペック
賞球数(ALL13)
CHECK!
同時期に登場した機種
CHECK!
この記事を読んだ方に
人気の記事