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SANKYOヒストリー

1988.11 SANKYO

「ローリングフラッシュI」の機種詳細

ローリングフラッシュI 筐体画像
天下から役物内に玉が飛び込み、中央の6穴回転体のうち2箇所の当り穴に入ると、権利が発生する。
権利発生中、左右の落としに入賞すると、役物下部左右の羽根が開き、9.5秒または10個入賞まで開放する。
繰り返しは最高8回までで終了となるが、その後回転体手前のウィングが上下することによって、続けてV穴に入賞するチャンスがある。
なお、役物構造やゲーム性は、後の「スパイラルI」にほぼ受け継がれている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

ローリングフラッシュI
(ローリングフラッシュI)

スペック

賞球数(ALL13)