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SANKYOヒストリー

1984 SANKYO

「マリンシェルター」の機種詳細

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当時、出玉規制が全国でも一番厳しかった千葉県向けの電役機。
センター役物「マリンシェルター」の中央入賞口に入賞すると、役物の羽根が15秒または10個入賞するまで開放する。
このほか、役物下にあるチャッカーに入賞すると、盤面最下部にある3個のチューリップが一斉に開放する。
ラウンド継続などがない、おとなしい機種であるため、大当たりだけではなく、通常遊技中のチューリップ開放による玉持ちの確保も重要な機種。
(著)パチンコ博物館館長 牧野哲也
販売名(型式名)

マリンシェルター
(マリンシェルター)

スペック

賞球数(ALL13)