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SANKYOヒストリー

1988.9 SANKYO

「フィーバーアバンテ」の機種詳細

フィーバーアバンテ 筐体画像
ドラムには0および2~9、Fの10種類の絵柄が描かれ、いずれかが3つ揃って上部7セグデジタルに7かFが止まれば大当りとなる。
ここまでは今までのゲーム性の流れを汲んでいるが、中当りが廃止されて大当りのみになっている。
また、ゲージ構成も変わっていて、スタートチャッカーが中央下部のアタッカー下にあり、そのすぐ上には中央に穴が空いた部品が付けられている。
スペックにはオール13の「III」と7&13の払い出しを採用した「VII」があり、後者はスタートの賞球数を減らし、ドラムをよく回すことを重点に置いたタイプとして、好評を集めた。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーアバンテIII
(フィーバーアバンテIII)

スペック

賞球数(ALL13)

販売名(型式名)

フィーバーアバンテIV
(フィーバーアバンテIV)

スペック

販売名(型式名)

フィーバーアバンテVII
(フィーバーアバンテVII)

スペック

賞球数(7&13)