SANKYOヒストリー
2017.1
ジェイビー
「フィーバークィーンII」の機種詳細

2014年にヒットした『フィーバークィーン』後継機として、ジェイビーブランドから登場した。
通常時は2つの演出モードを搭載しているのが特徴で、初代を意識した予告や先読みがない「クラシックモード」と前作を踏襲した「クィーンモード」から、打ち手が選択可能となっている。
予告演出のある「クィーンモード」では前作のパターンをほぼ踏襲。
さらに「枠フラッシュ」や「EMERGENCYモード」といった期待感を大きく盛り上げる予告も追加されており、いずれも「赤」が出現すれば大チャンスという、分かりやすいものとなっている。
リーチはシングルリーチ、ダブルリーチ、全回転リーチの3種類で、停止後の再始動もある。
また「Wリーチはチャンスが2倍」といったお約束も、しっかりと受け継がれている。
通常時は2つの演出モードを搭載しているのが特徴で、初代を意識した予告や先読みがない「クラシックモード」と前作を踏襲した「クィーンモード」から、打ち手が選択可能となっている。
予告演出のある「クィーンモード」では前作のパターンをほぼ踏襲。
さらに「枠フラッシュ」や「EMERGENCYモード」といった期待感を大きく盛り上げる予告も追加されており、いずれも「赤」が出現すれば大チャンスという、分かりやすいものとなっている。
リーチはシングルリーチ、ダブルリーチ、全回転リーチの3種類で、停止後の再始動もある。
また「Wリーチはチャンスが2倍」といったお約束も、しっかりと受け継がれている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
CRフィーバークィーンII 1/99タイプ
(CRフィーバークィーンII DX)
(CRフィーバークィーンII DX)
スペック
大当り確率(1/99.9)
販売名(型式名)
CRフィーバークィーンII 1/199タイプ
(CRフィーバークィーンII MX)
(CRフィーバークィーンII MX)
スペック
大当り確率(1/199.8)
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