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SANKYOヒストリー

1989.3 SANKYO

「マジシャン」の機種詳細

マジシャン 筐体

ピックアップ動画

上下に段に分かれた役物内は、上段にマジシャンの上半身、下段に下半身、さらにその下の中央部分がVゾーンになっている。
通常時はチャッカー入賞時にマジシャンの体が上下に動き、腹部にある突起部分と上段ステージの仕切りの間を通った玉が、Vゾーンに落下すれば大当りとなる。
大当り中はハズレ5カウント後、マジシャンの体が上下に動き始めるので、突起に一旦挟まれた玉が高確率でVゾーンへ落下するようになる。
シリーズにはオール13でノーマルチャッカーの「I」、スタートチャッカーが7個戻しになった7&13の「II」、そして賞球オール10で2チャッカーがチューリップになった「III」が発売されている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)
マジシャンI
(マジシャンI)
スペック
賞球数(ALL13)
販売名(型式名)
マジシャンII
(マジシャンII)
スペック
賞球数(7&13)
販売名(型式名)
マジシャンIII
(マジシャンIII)
スペック
賞球数(ALL10)