SANKYO公式SNS
  • X
  • line
  • facebook
  • youtube

SANKYOヒストリー

1998.9 ダイドー

「フィーバーねずみ小僧 D」の機種詳細

フィーバーねずみ小僧 D 筐体画像
独立した3つの大型ドットマトリクス表示を搭載した時短デジパチ
時短は回転数に2種類があり、継続回数は8回までとなっている。
大当りは一両~十両およびしゃちほこ・小判・十手・御用の3つ揃い、あるいは左右に千両が揃って中央にいずれかが停止したパターンで、28通り。
このうち三両・七両の3つ揃いか千両に挟まれたそれらの4パターンで当った場合、終了後の時短回数が300回転となり、しゃちほこ・小判・十手・御用の3つ揃い、または左右に千両が出たそれらの8パターンでは、150回転の時短がつく。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバーねずみ小僧 D JP
(フィーバーねずみ小僧DJP)

スペック

大当り確率(1/239)

販売名(型式名)

フィーバーねずみ小僧 D JX
(フィーバーねずみ小僧DJX)

スペック

大当り確率(1/101)