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SANKYOヒストリー

1989.3 SANKYO

「フィーバークラウン」の機種詳細

フィーバークラウン 筐体画像
ドラム表示式フィーバーで、有効ラインが初めて5本になったシリーズ。
「SP」では7が横3列またはナナメ2列に3つ並び、上部7セグデジタルに7かFが停止すれば大当りとなる。
7セグが0、2、4、6、8の場合は中当りとなり、アタッカーが5.8秒間開放した。
シリーズ機「DX」の方は、7が3つ並べば大当りとなったが、上部のデジタルによる判定がなく、ドラムのみで大当りとなった。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

フィーバークラウン SP
(フィーバークラウン SP)

スペック

賞球数(7&13)

販売名(型式名)

フィーバークラウン DX
(フィーバークラウン DX)

スペック

賞球数(7&13)