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SANKYOヒストリー

1989.11 SANKYO

「パワーフォークII」の機種詳細

パワーフォークII 筐体画像
フォークリフトを模した役物は、チャッカー入賞時前後に動きながらリフトを上下させて玉を持ち上げ、Vゾーンに落下させれば大当りとなる。
大当り中は羽根開閉5回後フォークリフトが前進して、リフト部分に最大4個までの貯留を行う。
4カウントあるいは羽根開閉17回後、リフトが上昇して一気に玉を手前方向に解除するため、継続率は高めとなっている。
(著)神保美佳
販売名(型式名)

パワーフォークII
(パワーフォークII)

スペック

賞球数(ALL13)